長期保存食フリーズドライごはん（永谷園）
お湯で3分、水でも5分！永谷園がつくった災害備蓄用のフリーズドライごはん
永谷園フリーズドライごはんの優位性
- 賞味期間：なんと８年（96ヶ月）。超長期保存が可能な人気商品です
- 調理時間：最短０分。そのまま食べることもできます。つまり、水の購入コスト・保管スペースが不要です。また、水温が低くても戻りが良いのです。お湯なら３分、水でも５分です
- 味・美味さ：あの永谷園製です。50年の歴史があるフリーズドライ技術が惜しみなく投入されています
- ラインナップ：わかめ味／梅しそ味／カレー味／ピラフ味／白飯の5種類をご用意
- 重さ：保管重量の軽さでも人気です。災害時の持ち運びの簡便性、避難リュックの軽量化にも
- 食べ応え：レトルトご飯に比べ、高カロリー摂取が可能です。１食で、290kcal以上を摂取可能
- アレルゲン：５品とも食物７大アレルゲン不使用です。食物７大アレルゲン＝食品表示法にて表示が義務化されている特定原材料の7品目（卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そば）
- スプーン付き：商品個包装ごとに、スプーンを封入しています。別途、スプーンを購入・配布する手間も必要もありません
- ご利用シーン：永谷園のフリーズドライごはんは、災害発生後、ライフラインが整っていない段階から喫食可能です。（アルファ化米は水・お湯が無いと喫食不可です）
- 災害時の安心感：商品パッケージで一目で「永谷園」とわかり、災害時に安心感を与えます
- 主な採用実績：衆議院、福島県庁、福島県いわき市、茨城県古河市、富山県南砺市、埼玉県本庄市、千葉県いすみ市、石川県小松市、三重県松阪市、香川県善通寺市 他、企業・大学備蓄など
わかめ味
- 内容量：75g（1ケース=50入）
- できあがり量：約260gです
- 賞味期間：96ヶ月
- 栄養成分表示：1袋（75g）当たり＝エネルギー297kcal／たんぱく質5.7g／脂質1.6g／炭水化物65.0g／食塩相当量2.1g
- 原材料名：ごはん（うるち米（国産）、植物油脂）、昆布エキス、食塩、味付わかめ／調味料（アミノ酸等）、トレハロース、酸化防止剤（ビタミンE）
梅しそ味
- 内容量：75g（1ケース=50入）
- できあがり量：約260gです
- 賞味期間：96ヶ月
- 栄養成分表示：1袋（75g）当たり＝エネルギー295kcal／たんぱく質5.5g／脂質1.6g／炭水化物64.6g／食塩相当量2.5g
- 原材料名：ごはん（うるち米（国産）、植物油脂）、味付梅肉、しその葉塩漬、食塩／調味料（アミノ酸）、トレハロース、酸味料、紅麹色素、酸化防止剤（ビタミンE）
カレー味
- 内容量：75g（1ケース=50入）
- できあがり量：約260gです
- 賞味期間：96ヶ月
- 栄養成分表示：1袋（75g）当たり＝エネルギー295kcal／たんぱく質5.9g／脂質1.9g／炭水化物63.4g／食塩相当量2.5g
- 原材料名：ごはん（うるち米（国産）、植物油脂）、とうもろこし、食塩、炒め玉ねぎ、トマトペースト、砂糖、カレー粉、昆布エキス、乾燥人参、鰹節粉、パセリ／調味料（アミノ酸等）、トレハロース、酸化防止剤（ビタミンE）
ピラフ味
- 内容量：75g（1ケース=50入）
- できあがり量：約260gです
- 賞味期間：96ヶ月
- 栄養成分表示：1袋（75g）当たり＝エネルギー298kcal／たんぱく質6.0g／脂質1.9g／炭水化物64.2g／食塩相当量2.2g
- 原材料名：ごはん（うるち米（国産）、植物油脂）、とうもろこし、炒め玉ねぎ、食塩、昆布エキス、乾燥人参、パセリ、胡椒／調味料（アミノ酸等）、トレハロース、酸化防止剤（ビタミンE）、香料
白飯
- 内容量：75g（1ケース=50入）
- できあがり量：約260gです
- 賞味期間：96ヶ月
- 栄養成分表示：1袋（75g）当たり＝エネルギー322kcal／たんぱく質5.6g／脂質1.8g／炭水化物71.0g／食塩相当量0.5g
- 原材料名：ごはん（うるち米（国産）、植物油脂）、食塩／トレハロース、酸化防止剤（ビタミンE）
新技術・食品開発賞 受賞
- 「お湯で３分、水で５分、そのままでも美味しく食べられる」点が、今までの災害備蓄食を更に発展させたとして、新技術・食品開発賞を受賞しました。
- 「新技術・食品開発賞」は、1988年（昭和63年）に日本食糧新聞の創刊45周年を記念して創設された賞です。すべての食品や食品素材の先端技術を対象として、食品会で新分野を開拓、新しい発展・成長の原動力となり、その技術に対する評価を顕著に高めることになった製品・素材を表彰しています。
日本災害食認証 取得
- 永谷園フリーズドライごはんは2021年6月に日本災害食認証を取得・登録いたしました。
- 日本災害食認証は日本災害食学会によって2014年に制定された制度です。様々な自然災害によってもたらされる被災生活を支え、健康二次災害の発生防止に役立てることを目的として、主として日本国内で販売されている加工食品を対象に認証を行っております。約200商品が登録されております。
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