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郵送型血液検査キット「デメカル」ラインナップ

デメカルはwithコロナ時代の必需品です

年間出荷数は20万件です

年間出荷数は20万件です

  • 病院と同等の検査を自宅で手軽に行える郵送型血液検査キットです。
  • 指先からの採血量は、わずか0.065cc(これは一般採血の1/150です)と、非常に負担が少ない検査です。
  • 検体は、デメカル専用の検査所「デメカル・ヘルスケア・リサーチセンター」(山梨県笛吹市)に郵送され、全国、同一試薬・同一基準で検査されます。検査精度は医療機関と同等です。
  • 販売元は株式会社リージャー、キットの製造は富士フイルム株式会社です。
  • 日本で初めて組み合わせ医療機器として厚生労働省より承認を得ています。安心してお使いいただけます。
  • ウィズネットは日本で4社しか認可されていない、デメカルの正規販売代理店です。
  • ヘルスパークショップ(ウィズネット運営)で直接、お買い求めいただけます。
厚生労働省認可。検査精度は世界基準です

厚生労働省認可。検査精度は世界基準です

  • 採血に必要な時間はわずか5分あまり、検査のためにお休みを取る必要はありません。自宅や職場で行えます。
  • 検査結果は約1週間でご確認いただけます。
  • 個人情報保護(プライバシーマーク取得)、デメカルサポートセンターなどの安心サービス体制です。情報管理の点でもご安心ください。
  • 第3社機関による精度管理が適切に行われているかの評価でも、その結果は国内最高レベルです。
  • 世界で初めて、即時血漿分離での多項目測定に成功(日米欧韓他 特許取得)しています。
  • CDC(米国疾病管理センター)の脂質標準試験に合格。世界基準の検査精度です。
  • 厚生労働省 管理医療機器 承認番号:NO.21600BZZ00070000/特許番号 3597827号
  • 《日本での登録》管理医療機器承認番号:22600BZX00362000 (組合せ医療機器)デメカル血液検査セットFF
  • 《米国・欧州での登録》米国:US6936473B2 登録:2005.08.30 欧州:1221614号 登録:2006.1.18
郵送型血液検査キット「デメカル」【がんリスクチェッカー(女性向け)】

郵送型血液検査キット「デメカル」【がんリスクチェッカー(女性向け)】

  • 女性に多い乳がんに加え、大腸、食道などのがんリスクがチェックできる検査キットです。がんリスクの指標の一つとしてご利用ください。
  • 従来の腫瘍マーカーは、がん細胞から分泌される物質の血中濃度を測定するものが多く、比較的早期のがんでは大部分が陰性でしたが、「p53抗体検査」は微量のがん細胞であっても検出できる可能性があることが最大の特長です。
  • 検査項目:p53抗体(大腸、食道、乳がんなど比較的早期のがんリスク腫瘍マーカー)、CA15-3(乳がん腫瘍マーカー)
郵送型血液検査キット「デメカル」 【がんリスクチェッカー(男性向け)】

郵送型血液検査キット「デメカル」 【がんリスクチェッカー(男性向け)】

  • 男性特有の前立腺がんに加え、大腸、食道などのがんリスクがチェックできる検査キットです。がんリスクの指標の一つとしてご利用ください。
  • 従来の腫瘍マーカーは、がん細胞から分泌される物質の血中濃度を測定するものが多く、比較的早期のがんでは大部分が陰性でしたが、「p53抗体検査」は微量のがん細胞であっても検出できる可能性があることが最大の特長です。
  • 検査項目:p53抗体(大腸、食道など比較的早期のがんリスク腫瘍マーカー)、PSA(前立腺がん腫瘍マーカー)
郵送型血液検査キット「デメカル」 【胃がんリスク層別化検査(ABC分類)】

郵送型血液検査キット「デメカル」 【胃がんリスク層別化検査(ABC分類)】

  • ピロリ菌検査とペプシノゲン検査を組み合わせて胃がんのリスクをチェックできる「ABC検査」ができるキットです。
  • 胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍のチェックに。 ペプシノゲン検査とピロリ菌検査の両方が一度にできます。検査結果より胃がんになりやすい状態を判定するABC分類の判定をお知らせします。
  • ABC分類は、がんそのものを見つける検査ではなく、分類することにより精密画像検査(内視鏡検査など) の対象者を振り分けるものです。つまり限りなくリスクが低い群(A群)を精密検査対象者から除外することができる効率的な胃がん検診方法です。
  • 検査項目:ペプシノゲンⅠ、ペプシノゲンⅡ、ピロリ菌抗体
郵送型血液検査キット「デメカル」【ピロリ菌検査(胃がんリスクチェック)】

郵送型血液検査キット「デメカル」【ピロリ菌検査(胃がんリスクチェック)】

  • 胃炎や胃潰瘍の原因と言われているピロリ菌の感染をスクリーニング(ふりわけ)できる検査キットです。
  • ピロリ菌は胃の内部に生息する細菌で、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎などの原因細菌と考えられています。
  • 日本で胃がんの死亡率が高いのはピロリ菌によるものといわれています。
  • 胃がん患者の胃の内部からもピロリ菌が98%以上という高率で検出されることから、胃がんに深く関係していると言われています。
  • ピロリ菌の有無で胃がんのリスクは5倍以上になるため、ピロリ菌検査は非常に有効かつ重要です。
  • この検査キットは、ピロリ菌に対して体内で作られる抗体の量を測定します。
  • 検査項目:ピロリ菌
郵送型血液検査キット「デメカル」 【生活習慣病+糖尿病セルフチェック】

郵送型血液検査キット「デメカル」 【生活習慣病+糖尿病セルフチェック】

  • 生活習慣病の中でも特に糖尿病に焦点を当てた検査キットです。
  • 糖尿病のリスクがあると様々な合併症を引き起こしたり、他の症状を悪化させたりします。
  • 生活習慣病12項目+糖尿病検査キットでは重要な指標となる「HbA1c(グリコヘモグロビン)」の血液検査を生活習慣12項目にプラスして健康チェックします。HbA1cの血液検査は糖尿病検査において過去1-2ヶ月間の血糖値のコントロール状態を表す重要な指標です。
  • 「肝臓」「腎臓」「コレステロール」というキーワードにピンと来た方におすすめです。
  • 検査項目:生化学12項目、Hba1c(高血糖指針)
郵送型血液検査キット「デメカル」 【メタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェック】

郵送型血液検査キット「デメカル」 【メタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェック】

  • 一般的な生活習慣病12項目に加え、糖尿病の検査HbA1c(グリコヘモグロビン)、コレステロールの検査もできる充実の検査キットです。
  • 健康保険組合で行う特定健診(メタボリックシンドローム)の診断基準にも対応しています。
  • メタボリックシンドロームは、自覚症状がなくとも様々な病気が引き起こされやすい状態なので、要注意です。
  • 一般の健康診断で行われる生活習慣病12項目に加え糖尿病検査、LDLコレステロールの検査も行います。
  • さらに腹囲、血圧などの記入によりメタボリック症候群のセルフチェックができます。
  • 検査項目:生化学12項目、Hba1c(高血糖指針)、LDLコレステロール
郵送型血液検査キット「デメカル」【B型+C型肝炎セルフチェック】

郵送型血液検査キット「デメカル」【B型+C型肝炎セルフチェック】

  • B型肝炎、C型肝炎のリスクをチェックできる検査キットです。
  • 肝炎は、重篤な感染症で、かつ性別・年代問わず、感染してしまうリスクがあります。なかでもB型、C型肝炎は輸血、注射針の使いまわし、針刺し事故などが主な原因といわれています。
  • B型肝炎、C型肝炎は、輸血や手術を受けた際にも感染するリスクがあります。輸血や手術の経験がある方にお勧めします。
  • B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBs抗原)の感染によって起こる肝臓の病気です。B型肝炎には、急性B型肝炎と、慢性B型肝炎があります。
  • 肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。早期に抗原を発見することが必要です。
  • 検査項目:HBs抗原、HCV抗体
郵送型血液検査キット「デメカル」【B型+C型肝炎+HIVセルフチェック】

郵送型血液検査キット「デメカル」【B型+C型肝炎+HIVセルフチェック】

  • B型肝炎、C型肝炎(HCV抗体)、日本での感染者が増えているHIVウイルス抗体の3つの検査が一度にできる検査キットです。
  • 肝炎とHIV(ヒト免疫不全ウイルス)は重篤な感染症で、かつ性別・年代問わず、感染してしまうリスクがあります。
  • B型肝炎、C型肝炎は、輸血や手術を受けた際にも感染するリスクがあります。
  • HIVはHIV感染者、エイズ患者ともに増加の状況が続いています。
  • B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBs抗原)の感染によって起こる肝臓の病気ですで、B型肝炎には急性B型肝炎と、慢性B型肝炎があります。
  • 肝炎になると肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。早期に抗原を発見することが必要です。
  • 検査項目:HBs抗原、HCV抗体、HIV抗体
郵送型血液検査キット「デメカル」 【HIVセルフチェック】

郵送型血液検査キット「デメカル」 【HIVセルフチェック】

  • HIV(エイズ)ウイルス感染後のHIVスクリーニング検査ができるキットです。
  • 新たなAIDS患者報告で、異性間性的接触は37%。同性愛者の病気ではなくなりつつあります。また輸血や手術をされたことでの感染もあります。30代や40代、60歳以上でも増加傾向にあります。
  • HIVに感染しても、感染しているかどうかは血液検査をしてみなければわかりません。感染の可能性がある日から3カ月以上経過すると、検査で確認できるようになります。
  • HIV感染は早期に治療を開始すれば、発病を食い止めることが可能になりつつあります。
  • もしもこのチェックで「陽性」判定の方には、専門の医療相談サービスも準備されております。プライバシーの保護は万全です。
  • 検査項目:HIV抗体
「デメカル」専用サイトもご用意

「デメカル」専用サイトもご用意

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